突撃!隣のリフォームどうやった?

家賃を下げずに、価値を上げる!「1階限定」の空室対策とは!?

(2011年 1月 8日)

大家さんにとって、【空室対策】は永遠のテーマといえます。中でも、1階の部屋は防犯上の理由などから、なかなか入居者が決まらず、長期空室になってしまうケースも多いようです。そこで今回は、「1階の空室対策」にテーマを絞ってご紹介致します。空室対策というと、どうしても部屋の内装部分に目が行きがちですが、今回は他物件と差別化しやすい「庭」に着目してご紹介したいと思います。まずは1枚目の写真をご覧下さい。これは、あるコーポ物件の庭です。よくあるタイプの庭ですが、1階のメリットとして、庭の面積が広いのが特徴です。「この広い庭を有効利用しないのはもったいない!」ということから考えついたのが、「ウッドデッキ」の設置です。



ウッドデッキとは、地面より一段高く、建物の外に張り出して設ける木製床のテラスのこと。ウッドデッキを設ける事により、屋外と室内の連続性が可能になり、広がりのある空間が生まれます。
今回、使用した木材は2×4住宅などで取り入れられている【SPF】。価格は安価で、やわらかくて加工しやすく、丈夫で軽量というメリットはありますが、腐敗しやすいのが難点。その為、ウッドデッキで使用する際は、必ず防腐・防虫処理を行う必要があります。このように、ウッドデッキと言っても、材質・耐久性・メンテナンス費用等、どの木材を使うかで大きく違います。購入費用はもちろんですが、使用用途や予定使用年数などを考慮して、木材を選びましょう。

今回のケースでの費用は約12万円。ウッドデッキ完成から約3週間で見事成約となりました。成約理由としては、「洗濯物がウッドデッキで干せるので、わざわざ外履きに履き替えなくていいのが嬉しい!」「子供の遊び場が欲しかったので、ちょうど良さそう! 」という声が寄せられました。

最近では、庭に限らずマンションのベランダに、木を張ってウッドデッキ風にしたり、一戸建賃貸住宅の目隠しを目的としたウッドフェンスなど様々な用途で木材を取り入れるケースが増えてきつつあります。差別化できる空室対策として、木材の利点を生かした、世界にひとつだけのお部屋を作ってみてはいかがでしょうか?

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