突撃!隣のリフォームどうやった?

リフォーム費用を賢く使うお客様の視覚に訴える部屋作りの極意!

(2010年 10月 17日)

空室のリフォームをする際に、何をポイントに考えてリフォームしていますか?
とりあえず原状回復したり、設備を追加してみたりと試行錯誤はするものの、「他の人はどんなリフォームをしているんだろう?」「本当にこのリフォームで次の入居者が決まるのだろうか?」といった疑問や不安を抱えている大家さんも多いと思います。

■お客様目線で見えてくるもの
賃貸経営をしていく上で、次期入居者を見つけるということは永遠のテーマです。それには、実際にお部屋を見ていただかないと始まりません。
さて、大家さんも入居希望者になったつもりで部屋を見てみましょう。部屋に入って、何が一番に目に付くでしょうか?
設備?台所?広さ?間取り?・・・もちろん全てが重要な要素ではありますが、家具や室内装飾品がないガランとした室内で一番に目に飛び込んでくるものは・・・床と壁ですよね。「えっ!?そんなの当たり前!」ってガッカリする前にちょっと考えてみて下さい。当たり前のように一瞬で部屋の印象を左右するからこそ、床と壁のリフォームは重要なのです。
人の認知力は視覚からと言われます。人間が五感から受ける刺激のうち、視覚から受ける割合については諸説ありますが、一番小さく見積もって70%、多く見積もっているものでは、90%以上という説もあるほどです。主張している数値にバラつきはありますが、とにかくほとんどの情報を視覚から得ているということは間違いないようです。従って、まずはお客様の視覚に訴えることが重要です。

■視覚に訴えるリフォーム例
ということで、今回はお客様の視覚に訴える《床》に着目したリフォーム事例をご紹介致します。
まずは、下の写真をご覧下さい。



この床面、リフォーム前は、ダークな色合いのフローリング材でした。フローリング材は、クッションフロアや畳と比べると耐久性がありますが、それでも築年数が10〜20年にもなると、傷、へこみ、剥がれ、日焼け、タバコの焼け跡・・・・・といくらワックスをかけてもごまかしきれない傷みが多くなります。
今回は、そのように年数を経て張替えが必要になったフローリングの床に、ホワイトカラーの塩ビタイルを張ってイメージチェンジを図りました。
塩ビとは、塩化ビニール樹脂といってプラスチックの一種。プラスチック素材ですから、加工がしやすく、デザイン性にも優れています。この塩ビタイルは、皆様もご存知の通り、デパートや飲食店などの商業施設でよく使われている素材。大理石調、木目調、アジアンテイストなど、種類も豊富で、木材に比べてお値段もリーズナブル。クッショフロアよりも耐久性があり、水に強いというのも利点です。
床面ひとつにしても、畳・フローリング・塩ビタイルなど様々な選択肢があります。リフォームする際には様々な選択肢を考え、それぞれの特性を理解した上で、効果的に行っていきましょう。その際には、「視覚に訴えるリフォームになっているか」というのもチェックしてみて下さい。

お客様が入居する部屋を決めるまでに、平均して5物件、多い方は10物件以上内見しています。お客様の記憶に残り、数多くの競合物件の中から選んでもらうためには、視覚に訴えるような部屋作りが必要です。
他物件との差別化にもなる塩ビタイル。リフォームの際の選択肢として、取り入れてみてはいかがでしょうか?

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