突撃!隣のリフォームどうやった?

突撃!!隣のリフォームどうやった!?(特別編)空室予定が出るとすぐに申し込みが入る 築30年マンションの満室リフォーム公開

(2010年 6月 10日)

  空室予定が出るとすぐに申し込みが入る、築後30年経過のマンションです。今回は、空室が出てもすぐに入居者が決まる、リフォーム成功物件についてご紹介しましょう。

■何故3DKを2LDKに変更するのか?
  立地はいいものの、築30年を超えた古い3DKのマンション。お預かりした時は3部屋の空室でした。古くなってきた部屋のリフォームの相談を受け、まずは間取りを3DKから2LDKに変更することに決定。昔は部屋数の多い間取りが好まれたようですが、最近では一世帯あたりの人数も少なくなり、広いリビングを好まれることから、2LDKという条件でお部屋探しする方が圧倒的に多くなりました。そこで、紹介機会を増やすために、まずは3DKの間取りを2LDKに変更することにしました。

■リフォームする際に重要なポイントとは
  室内のリフォームをする際に注意していただきたいこと。それは部屋のトータルバランスを見るということです。和室を洋室に変える際、床面だけをフローリングに変える方がいるのですが、実際にお部屋を見た時に、チグハグな印象を受けます。できればフローリングへの張替えに合わせて建具や照明なども変えましょう。チグハグなリフォームは、「捨て銭」です。特に建具が古いと全体的に古い印象を与えてしまうので、付替えや塗り替えなどで古さを感じさせないようにしたいですね。

■ここを変えれば、古さが隠れる?
   実際にリフォームするにあたり、どこをどう変えればいいのか。今回の成功要因としては、古さを感じさせない部屋作りをしたことにあります。一番古さが目立つのが、キッチンやシャンプードレッサーなどの設備。まずはこれを新品に交換。また、古い物件は配管などがむき出しになっていることが多く、この物件でもトイレ内や洗面台横の配管がむき出しになっていたのですが、それを隠すようにボードを貼り、その上からクロスを貼ることで完全に隠しました。これだけでトイレ内の古いイメージはかなり払拭されます。また、古さが出てしまいやすい木製の敷居もアルミ製に交換。アルミ製の敷居は、木製のような木のササクレが出ないというメリットもあります。

■最後はやはり視覚的トータルバランス
  今回のリフォームは、クロス(壁紙)はシンプルに白を使い、床の色とキッチンパネルの色、建具の色を合わせることでモノトーン調のバランスの取れた内装に仕上げました。クロスの色は同じですが、部屋によって床材・キッチンパネル・建具の色を「白」「黒」「茶」3パターンのどれかに合わせて統一感を出しています。この古さを感じさせず、清潔感のある内装に仕上げたことで、空室予定が出ても、退去前に次の入居者が決まってしまうのです。

  空室を増やさない為には、このような成功パターンを作り、空室が出るたびに同様のリフォームを行っていくことです。満室経営を維持していくための秘訣は、成功パターンを作ることに加えて、リフォーム前のお部屋を見ても、「リフォーム後の部屋はこんなにきれいになるんだ。」と感じてもらえること、その信頼感にあるのかもしれません。


キッチンを入替え、床の色も明るくしました。
バックナンバー
カテゴリー

 

日本エイジェントってどんな会社? NIHONAGENT 私達にお任せ下さい 我社の商品は決して不動産ではありません。「お客様感動満足」という住まいサービスです。
  • スタッフ紹介
  • 日本エイジェント紹介

勝ち組大家さんへの道

  • まるごと管理システム
  • 勝ち組大家さんが成功している8つの理由
  • オーナーインタビュー

日本エイジェントはココが違う

  • 賃貸経営 コンサルティング
  • 10の 空室対策
  • 入居者 募集活動
  • お困りごと対応 家賃集金・督促
  • 建物管理 定期点検