オーナー様との管理会社の利害の共有こそが成功の秘訣です。

建物管理・定期点検 TATEMONO KANRI & TEIKI TENKEN

大家さんが不動産管理会社に一番求めるもの。それは「早期客付け」、そして「満室」です。満室経営を望むオーナー様の要望に応えて、不動産管理会社も客付けのための様々な工夫や提案を数多くしています。
しかし、賃貸経営という大きな枠で見たとき、満室経営だけがオーナー様にとって重要な要素という訳ではありません。例えば、建物のメンテナンスを放置したままで、家賃の値下げ効果で満室にしている場合、今は良くても、果たしてこの先何十年と収益を上げていけるのでしょうか?これからの賃貸経営は、ただ「満室」を追い求
めるだけでは不十分なのです。「満室」という現象だけでなく、建物の資産価値も含めた「経営状況」について広い意識を持って取り組んでいくことが必要です。

ビルメンテナンス課は、その名の通り、ビル(建築物)のメンテナンス(維持・保守)を行う部署です。本来それらの業務は、建築会社や施工業者が中心となって行う仕事と思われてきました。しかし、建築会社や施工業者ではなく、私たち不動産管理会社が中心となって行うことに意味があります。
建築会社や施工業者の場合、単に建物の維持保全のみを目的に「修繕・施工」をします。しかし、そこには管理会社のように「入居率のアップ」や「長期入居の推進」という目的はありません。施工業者や建築会社の目的が「修理や施工すること」なのに対して、管理会社の目的は、「入居者の確保」であり「紹介しやすい物件(環境)作り」です。つまり、大家さんの収益の最大化を目的にしています。
「修繕・施工」をすることは、その目的を達成するための手段に過ぎません。管理会社の視点で、建物を点検し、オーナー様にご提案していくこと、それがビルメンテナンス課の役割です。

※東京事業部での取り扱いの場合、内容が一部変更になります。詳細はご連絡ください。

東京事業部 TEL:03-3388-7755

建物巡回点検

オーナー様に変わりまして建物全体の保守点検を行い、毎月報告書を発行いたします。報告だけにとどまらず、今以上に的確なご提案をしていきます。建物の資産価値を高め、紹介しやすい環境を作る、また現入居者に安全で快適な生活を提供し、解約原因をつくらないこともビルメンテナンス課の重要な仕事です。

  • ポンプが正常に作動しているかの確認
  • 建物の外回りの目視点検

建物定期点検

建物の維持に欠かす事の出来ないのが、定期点検です。事前に見積を取り、オーナー様にご報告の上、専門業者による法定点検等を実施いたします。

昇降機メンテナンス(年1回の法定定期検査)

通常保守点検はFM(フルメンテナンス)契約とPOG(パーツ・オイル・グリス)契約があります。FM契約は金額は高くなりますが、昇降機本体交換以外はほとんどすべてに対応。劣化した部品の取替え、修理費用を月々の定額契約料金に含んでいます。POG契約は、費用的には安くなりますが、劣化した部品の取替え修理費用は、月々の定額契約料金外です。

消防設備点検(用途により1年に1回の消防署報告)

「機能点検」「総合点検」の2種類あり、法律で半年毎に行うよう定められております。そして、これらの点検報告書を複合用途の特定防火対象物は年に1回、共同住宅は3年に1回、消防署等に提出する必要があります。万が一点検・報告を怠った場合、罰則が課せられることがあります。

貯水槽点検(年1回の清掃・法定検査)

水槽にひび割れが無いか、水槽内に異物の混入が無いか、水質検査、給水設備等の故障が無いか定期的な点検が必要です。御入居者様に安心してご利用頂く為にも欠かせない点検です。

定期清掃(週に1回、または月に4回)

ご入居者様に快適に生活して頂くだけでなく、御案内時の印象が良くなります。また、建物維持(寿命)の観点からも非常に大事になります

入居前チェック

入居直前の部屋の確認は重要です。入居者が求めるリフォームのレベルが年々高くなってきている今、せっかくお金をかけてリフォームしても、ちょっとした入居時の不備が入居者の不満の種となってしまいます。当社では申し込み後入居までの間に専門スタッフによる室内チェックを実施します。入居前チェックは、新入居者のお客様満足を実現し、長期入居をサポートします。

大規模リフォーム・メンテナンス

本来、大規模リフォームは建築会社や施工業者が中心となって行う仕事と思われてきました。しかし、建築会社や施工業者ではなく、私たち不動産管理会社が中心となって行うことに意味があります。
建築会社や施工業者の場合、単に建物の維持保全のみを目的に「修繕・施工」をします。しかし、そこには管理会社のように「入居率のアップ」や「長期入居の促進」という目的はありません。建築会社や施工業者の目的が「修理や施工すること」なのに対して、管理会社の目的は、「入居者の確保」であり「紹介しやすい物件(環境)作り」です。つまり、大家さんの収益の最大化を目的にしています。「修繕・施工」をすることは、その目的を達成するための手段に過ぎません。入居率のアップや長期入居の促進を目的とした、管理会社の視点で、リフォームやメンテナンスをご提案します。

大規模工事は、まとめて一度に行うと経費の削減を図ることが可能です。必要な工事をまとめて、トータルにご提案することで、オーナー様の手間と費用を軽減します。
また、ひとつの「修繕・施工」にも様々な工事方法を検討し、信頼と実績のある複数の業者に見積を取った上で、オーナー様と一緒に最善の方法を考えていきます。

  • ●屋上防水
  • ●外壁タイルの張替・補修
  • ●建物クラックの補修
  • ●共用部の鉄部塗装
  • ●設備交換
  • ●駐車場の補修・ライン引き